「お寺を建てる!」Part I 建築過程



コラムでもお伝えしたように(コラム倉庫2005年5--6月特別版)、新たなお寺の建設が着々と進んでいます。進捗をこのページに記録していきます。不定期の更新ですが、ときどき覗きに来て下さいね!
Webmasterの怠慢により、何だか終わりを引っ張ってしまいましたが、平成18年4月の春の写真をもって、一旦、このページのしめくくりとしたいと思います。
みなさんのおかげで素晴らしいお寺が完成しました。次回は、onlineではなく、ぜひ実際のお寺でお会いしましょう! ありがとうございました。


「近日中」のはずがもう年明け久しい春の盛り
4月に信徒さんが撮影して下さった林海庵の様子です。(いちばん左の写真だけはまだ冬の時期のものですが、全景が写っているので掲載しました)
隣接する公園は梅・桜が次々と咲き誇り、みごとでした。林海庵でもごらんのとおり以前の持ち主の方が植えておられた庭の花木が美しい花々をつけました。
写真にはありませんが、季節は少し移り、今は近隣のサツキ・ハナミズキがそろそろ満開です。
今年かえったウグイスも、すっかり上手にさえずっています。これから緑がどんどん深まります。

時間線を遡りまして〜H17年10月中旬
10月中頃の写真をここに挿入しておきます。完成した建物の日中の写真は、近日中に掲載します。
いちばん右の写真は、本堂から外を見たところです。

夜の林海庵〜H17年11月中旬
ようやく完成の運びとなりました。さまざまな夜の顔です。

H17年10月中旬
9月30日に住職らが無事入居しました。引っ越し騒ぎで記録も滞っていましたが、今回は少し工事の様子をご覧いただきましょう。外構も完成までもう一息です。
左から順に
  • 門〜玄関での作業。庭石に合わせてウッドデッキを貼っています
  • 駐車場入口から奥を臨む。奥には、元「工場」があります。ここを木工用の作業所として使用しました
  • 作業所の内部

H17年9月下旬

そろそろ引っ越しの日が近づいてきました。
今回は外観中心でご覧いただきます。よく見比べていただくとわかりますが、ブロック塀が取り壊されました。今後もまだまだ変わります(きっと)。
過去の写真の中から対比できそうなものを並べてみました。

H17年9月中旬
9月も中というのに、全然涼しくなりません〜!
左から順に
  • 玄関ドアを入ったところ。吹き抜けがほぼ完成に近づいています
  • その吹き抜けを2階から見下ろしたところです(写真へたですみません)。「この(元)欄間が、手すりのここの部分に入るんですよ」と説明して下さっている大工さん。この欄間は、改修前の家の1階の和室に嵌め込まれていました。こうやって、元からあるものが違う場所でまた新たに生きる、そういうふうに造って下さっているのです
  • 2階に何者かが!... 怪しい者ではありません。足場が組まれていて、外観にもそろそろ手が入れられつつあります
  • 本堂須弥壇の様子。左右に位牌壇が設けられました。ご本尊の配置予定部分もだんだん雰囲気が出てきました

H17年8月下旬
お盆だ何だとせわしなく過ごしているうちに、工事は着々と進んでいるのでした。
台風一過、35℃の気温の日。大工さんたちも、汗だくで作業して下さっています。
左から順に
  • 本堂須弥壇ができています。細く見えている上の黒い穴は、吹き抜け。明かり取りになります。正面真ん中の壁(色の違う部分)はゆくゆくはくりぬいて、その中に阿弥陀さまが安置されます
    (関係ないんですが、大工さんが使っていらっしゃる折り畳み式の作業テーブル台、さりげなく洗練されたデザインです)
  • 本堂隣の客間です。奥には湯沸かし室があり、写真左奥に少しだけ階段が見えています
  • 二階窓からみた裏山。こんなすごい雑木林です
  • 正面玄関のドアが入りました

H17年8月上旬
外見はあんまり変わっていません。後の比較のために撮影点を模索している過程です。
左から順に
  • 本堂の吹き抜けの上から覗いたところ(内陣の上に明かり取りの吹き抜けを設けています)
  • 玄関から入って本堂と内階段を見る
  • 南西より
  • 東側面
です。

間取り図
現段階での間取り図です(文字化けしたりしています。画像調整もいまいちです。サイズもそろってません。すみません)
2階の上にロフトがあります

《設計:(株) 東京オフィス…多摩市その他の地域で店舗・住宅・ビル等に多くの実績を有する設計事務所。本件は、一級建築士・高橋 伸芳代表取締役による設計》
(なお、細部については今後変更することもあります)

H17年7月中旬
周りの緑がすっかり濃くなったこと以外、特に変わった様子は見えませんが、中は大変貌中。
打ち合わせする高橋さんと住職…「しっかりした造りですねぇ」

(ところで、光のような水玉模様が何で入るのか、デジカメのマニュアル読んでもよくわかりません。心霊写真なのでしょうか。心霊写真については、Q&A 154をご覧下さい)

H17年冬〜購入を決意しました
写真では見えませんが、ブロック塀の内側には、鯉の池、手入れされた庭木、立派な庭石などがあります。家を建てられたご家族がとても大切に住んでおられたことのわかる家です