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2013〜2014年

2014.12煩悩

除夜の鐘の108という数は、人間の煩悩の数を表わすと言われています。ある経文には、「1人1日のう...

2014.11宇宙のちり

浄土宗には「凡夫(ぼんぶ、と読みます)」という概念があります。これはたいへん興味深い考え方です。...

2014.10ご質問を頂きました

「悪い行ないをした人は罰せられるべきです。浄土宗のように、罪人でも『南無阿弥陀仏』と称えれば極楽...

2014.09感覚と言葉

「お寺にお参りすると、そのときは心が清められた感じがするのですが、すぐに日常の心に戻ってしまいま...

2014.07平和について

武力によって平和がもたらされることはありません。お釈迦さまが説かれた通りです。先の戦争で平和がも...

2014.06「不在」ということ

身近な人が亡くなると、いわば胸にポッカリと穴が空きます。ポッカリ穴が空く、というのは一般的な表現...

2014.05念仏しましょう

私が浄土宗僧侶になった理由は、法然上人を尊崇する心と、「お念仏」という誰でもできる修行の場の中で...

2014.03葬儀のこと

赤ちゃんがオギャーと生まれるとき、お母さんは「…!」と踏ん張ります。同じように、人がこの世を去る...

2014.02生きた宗教は花の如し

寺にはたくさんの仕事があります。お花を活けるのもその一つ。林海庵では信徒さんの助けを借りながら、...

2014.01(2)いま、浄土宗に制するところは

「いま、浄土宗に制するところは不喜足大欲の貪(とん)煩悩なり」浄土宗で戒めるべきは、足りることを...

2014.01年頭にあたって

謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆さまの上に、み仏の変わらぬお護りがありますように祈念いたしま...

2013.11お墓と仏壇

このところ「お墓は不要、樹木葬にしたい」「仏壇はいらない」という話をよく聞きます。跡を継ぐ方がお...

2013.10死の恐怖

私たちは死を恐れます。なぜでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんは死を恐れません。「死」ということ...

2013.09待つこと

宗教とは本質的に、「待つ」―いかに待機するか、という教えです。ジャズ・スタンダードにもなった「い...

2013.08法然上人のお言葉 (4)

毎月の行事「お念仏の会」では、おりにふれて法然上人のご法語を拝読しています。皆さんとご一緒に大き...

2013.07法然上人夢譚(むたん)(8)... 三人の独白

―― 若い頃ずっと、私は賀茂神社に仕えるという特別の任務を負っていました。務めはできる限り果たし...

2013.06三学(サンガク)ヲ超エテ

4月(前々回)に「三学ノススメ」について書きました。三学とは、戒(かい=清らかな生活)、定(じょ...

2013.05故堀部上人のこと

佛教大学(京都)入学時以来の畏友、堀部博海上人が極楽浄土へと旅立たれました。過日、親しい方々とと...

2013.04三学(サンガク)ノススメ

「三学(さんがく)」は、仏教の基本です。浄土宗を開かれた法然上人は...

2013.03法然上人夢譚(むたん)(7)... 三人の独白

―― 私は弘法大師を心から尊敬しています。大師の著作は難解ですが、繰り返し読んでいると「自分は大...

2013.02調和ということ

この国は調和―大いなる和を大切にしてきた、といわれます。自然との調和、そして他者との調和。私たち...

2013.01謹賀新年

つつしんで新春のお慶びを申し上げます。門松は 往生路の一里塚 こころめでたし 南無阿弥陀仏本年も...

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